2008年08月06日

炎の蜃気楼幕末編 獅子喰らう感想

読みましたよ!幕末編!
少し遅れてしまいましたが感想を 今回コバルトのサイズがいつもと違って
見つけるのに苦労しましたw



幕末の夜叉衆は急速に変化していく歴史の裏側で細々やってるイメージだったんですがね
いきなり土方歳三とか勝海舟とか出てきて笑ったw
思いっきし歴史に干渉してるじゃないですか

幕末を題材にすると説明が長くなるのは仕方ないのです(余談だがw)
やっぱり最近の明るい邂逅編よりこの薄ら暗い雰囲気が好きですわ

さて、いきなり人斬りカゲトラとやらが登場
まさかこんな短い話でいきなり景虎様が荒れて人を殺しまくってた過去とか
出さないでしょう、とは思うんですが
念を使ったので不安になってきましたw
あと宿体の記憶に影響されてるとか

で、すでに200年後の姉さんの性格に大分近くなってる晴家登場
景虎様と対峙します
晴家は人斬りカゲトラは景虎様だと思いこんでるみたいね
霊査能力に秀でてるんだから憑依されてるとか換生者だとか分からないんでしょうかね

晴家と一緒にいた物乞いは直江かと思って噴き出しちゃいましたw
桂小五郎ねw
直江はちゃんとお侍さんでした 人斬りカゲトラの噂を聞いて、速効動きます

景虎様、ショタ!?と歓喜する私
景虎様+ショタ=リーサルウェポン
直江、人斬りカゲトラとの接触で違和感持ったのよね
違和感を感じた・・・とか書くと人斬りカゲトラが景虎様じゃないの確定だから書かなかったんでしょうが
直江の回想切ないです・・・
しかし壮年の景虎様に少年直江か・・・私おじさん属性はないけど
たまにはこういう変わり種もいいかと思います

長秀の宿体は毎回ゴージャスですね
洋装の長秀が素敵過ぎるv
晴家、人斬りカゲトラの話をします

「本当にそれ、景虎なのかよ」
「念を使ったもの。間違いないわよ」

うーん、うーん・・・ちょっと短絡的すぎるような
しかも純粋に景虎様を救いたいだけじゃないみたいですしね
リアルなんだけど嫌な奴になっちゃったよな晴家

本物の景虎様登場 ショタじゃありませんでした

<「念を使ったもの。間違いないわよ」


晴家m9(^Д^)プギャー!

挿絵の景虎様美形なんですけど、直江の方がしっくりくるかな?
とりあえず皆総髪で良かった 月代にはちょっと萌えられないw
直江より年上の景虎様もいい・・・
あと今回は色部さんも登場 良かった!

「もうすぐ時代が動く 時代が変われば、またおまえたちとも笑って会える日が来るかもしれない。
 そのときまで そのときまで、我らは他人だ」

バラバラな夜叉衆が凄く悲しいんですが・・・

「私の主人は、いまも景虎様。あなたひとりです
 いまも私はあなたのものです!あなたひとりの・・・・・・!」

直江、そこで抱きしめてキスして押し倒しちゃえ!
ここで一歩引いちゃうのが凄く直江らしいとは思うんですが・・・

ここでようやく微笑んだらしい景虎様
「春嶽公は――ひどい忠臣を手にしたものだな」

嬉しかったと思うんですよ 景虎様ももう直江に寄りかかっちゃってもいいと思うんですが
それが出来ないんでしょうね・・・



やきもきしましたが、幕末編面白かったです!
最近の中ではトップでしょうか
いきなり時代が飛んでびっくりしましたけど
続き楽しみに待ってますよ!



最後にほたか先生の邂逅編マンガ
晴家は総じて可愛い子ちゃんに描かれてる気がしますw
長秀は本編の千秋っぽい性格ね
景虎様がセクシー担当で
直江がやっぱりオチ担当?(あれ、色部さん?)
真顔でぬる湯男ってw
今後もこんなノリで漫画描いてほしいですw
邂逅編はBLな描写が皆無に等しいので描きやすいと思うのですよね
ニックネーム チキン at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2008年07月16日

邂逅編9巻感想

ああああ、邂逅編の新刊がもう出てたんですね・・・
というわけで今日、急いで買ってきましたよー



ほたか先生、絵柄やっぱり変わられましたよね
もっとこう、お耽美な感じが好きなんですけども
いやでも傾いてる長秀は素晴らしすぎですけどね!
ミラの絵師さんではほたか先生が一番好きだなー

氷雪問答の感想は以前書いたので、今回は書き下ろしの傾奇恋情の感想を
今回は長秀が主役ですよ
直江と晴家はお休み 2人とも政景を追いかけてるらしいです
むきになってる直江が何か可愛いなw

長秀は意外と甘党でした 
今までいけすかないイメージあった長秀ですが
(本編は別ですよ!)今回の話で大分それも払拭されましたね

景虎様、長秀にお説教
明らかになめられてますもんねw
長秀を意識してるゆえのこの対応なのかもしれませんね
本編だと長秀の方が景虎様にライバル意識バリバリなのにね
どこで逆転するのか楽しみです
ここまで景虎様を軽く流してた長秀ですが、
今までで一番険悪かもしれませんね今回

「・・・・・・若輩風情が」
「去らぬ老兵は若輩に従え」


((;゚Д゚)怖い・・・

この頃は夜叉衆が直々に情報収集するのね
催眠暗示も覚えたてみたいで 最初は5人だけだったのに
どんどん規模が大きくなっていって、実力も備わっていくんだと思うと
何だか感慨深いような物悲しいような・・・
情報収集に関しても景虎様は結構有能
新発田の館に長秀を連れて行ったのは、彼を試すのもあったんでしょうね
自分を殺した相手を目の前にしても手を出さなかった長秀
景虎様は長秀のことを見直します
長秀の薬屋ルックも見られて景虎様GJですw

景虎様の覚醒!?
彼の中の夜叉の部分の表出・・・
うっは萌える!勿論今度は直江がヒロインばりに止めてくださいね!


矢次郎と白菊の話和みますw
水菜先生、男女の恋愛話は書かないんでしょうかね
直高程の密度じゃなくてもいいんでw
他人の幸せは面白くない長秀に、優しげに見守る景虎様がいいw
でも長秀も心の底では二人を祝福してるのよね
前の結構熱い恋愛観と言い、長秀の恋話も気になりますね


って、ええええー!?
来月の邂逅編っていきなり幕末編なんですか!
とても信頼しあってた頃の直景ですね
凄く楽しみにしてます!いやっほーい!



しかし今回の話も勿論面白かったんですけど
邂逅編、明るくなりましたよね 前巻といい今巻といい
邂逅編初期のシリアスな雰囲気がたまらなくツボだったのでちょっと残念
あと文体も変わりましたよね?
前は本編に比べて古めかしい言い回しをしてた気がするんですが
(そしてそれが好きでした)
今回に限ってはわざとかもしれませんが、
「めちゃめちゃ」とか気になりました・・・
矢次郎の口調はまあわざとでしょうけどw
今回はお正月モードらしいので、今後の展開に期待です!
あともっと直江に出番を、ね・・・
ニックネーム チキン at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2008年05月13日

☆☆ジャンプ24号感想☆☆

ダブルアーツ
・ああ、なかなかハードな展開なのに
 やっぱりスイの顔がちらつく・・・
 彼女さえいなければガゼルの恐ろしさが伝わって来たと思うんですけど
 で、トロイを使っての計画とか、何か複線らしきものも登場しましたね
 敵さん11人もいたんじゃ、消化しきれないような気がしますw

ハンター
・<次号より、しばらくの間休載いたします。

 ああ、うん・・・頑張ったんじゃないですか・・・


サイレン
・「生意気だな 名前は?」
 「ドラゴン」
 痛たたたたたwwwいいぞ、もっとやれw
 あ、朧がどう関わってくるのか全く予想出来ません

SKET DANCE
・劇的ビフォーアフター
 だから黒眼の大きさが変わるのは納得出来ないんだぜ

ポセイドン
・終わっ・・・た?
 
エムゼロ
・この漫画打ち切られちゃうそうですね・・・ 
 あまりブログで取り上げませんでしたが、
 ジャンプの中でもかなり楽しみにしていた漫画なのに
 とらぶるよりかはこっちをアニメ化してほしかったな
 で、九澄は結局柊エンドですか
 別にいいんだけどさ、観月やルーシーのフラグはばっきばきなのね
ニックネーム チキン at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2008年03月26日

炎の蜃気楼邂逅編 氷雪問答弐感想

平日も休日もバイト入っててやーっと手に入れられましたよ、コバルト
3月中に本編の感想も更新したかったけど、ちょっと無理そう・・・
てかわだつみは一気に3巻分更新したいのよね
内容が内容なだけに いつに伸びることやらw

表紙の子は雪蛇ちゃんか?
問答が始まるわけですけど、一休さんのとんちみたいなw
景虎様以外戦力になってないのが笑ったw
本編の直江なら得意そうなイメージなんですけどねぇ
この頃はまだ堅物だからなぁ、直江
しかし景虎様の謎かけの方はさすがに分かりましたw

3人別々に課題が与えられましたよ
景虎様の前には景勝と、また長秀登場
景虎様、何気に長秀のこと気になってるんじゃw
それにしても優しくなったよね、景虎様
自分を死に追いやった相手にお前の方が大変だったなんて、普通は言えません 菩薩だよ
 「後継者として選ばれていようがいまいが、いまこうして謙信公から信頼を得ているだけで、
 オレは充分報われている!後ろ暗さはお互い様だ。
 おまえの怨みまで背負うつもりはない。
 オレはあの時の己を超えてここにある。この心に揺るぎはない!」

言い切りましたよ カッコいい!
課題を一番にクリアしたのは景虎様でした
本当、メンタル面強くなったよね

で、順序が違うけど次は晴家で
晴家の前に現れたのは直江 問答の内容は
「ようし、では第一問!景虎ぎみの好きな食べ物は何ですかァッ!」
 :;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ
あーもう、可愛いなぁ可愛いなぁ晴家は
しかし景虎様がお風呂の入る時に体のどこから洗うのかをどうして晴家が知ってるのかと
前に別々にお風呂に入ってるシーンがありましたよね?


次、直江 今回の主役です
直江の前に現れたのは妻のお船
このパートがもう、久しぶりに水菜先生のドSっぷりが炸裂です
女の私が読んでても(((( ;゚Д゚)))ヒィィ・・・
と引きましたよ
しかしお船さんもぐるになって直江を暗殺したってのは、
直江の疑ってるだけのことで、本当はそうじゃなかったと思いたいです・・・

雪蛇ちゃんは自力でクリアー
彼女のパートとか心底どうでもいいですけど、それにしても素晴らしいスルーっぷりw
無事に竜になれたわけですけど、手乗りサイズの竜かー
小っちゃ!に笑いましたwほたか先生のサイトの絵はこれのことだったのかな?

最近の邂逅編は明るくてノリが軽いですね
何だか作風変わってきたなーと思ってたんですが
直江パートのハードさには今までのミラっぽさを感じました
もっと直江を苛めれば良いと思うよ
ニックネーム チキン at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2008年02月06日

邂逅編8巻感想



ほたか先生のイラストはやっぱりいいですねw
先生のサイトを見つけたんですが、そこの邂逅編の絵にブハッと笑わせてもらいましたw


景虎様と晴家、直江と長秀で行動中のようです勝長さんはやっぱり1人w
景虎様サイドはほのぼの 直江サイドは空気悪そうで受けるw
つか直江、いつの間にか長秀に敬語使わなくなってる?

この人選は景虎様がしたようです
前巻のことがあって何か長秀と顔が合わせ辛いようです
何かやっちゃった後みたいなw長秀は全然気にもしてなさそうですが、
今のところは直江よりも長秀の方が脈ありっぽいか?んなわけないか
しかし本当に快感に弱い人です、景虎様

今回の怨霊は景虎様の奥さんの春姫じゃない?って話に
春姫、今まで知らなかったんですが息子も殺され夫と弟が争って、
本当に大変な目にあってるんですね・・・
お市の方とためはれると思います 
これは怨霊になってない方がおかしいですよね
てか邂逅編では実際になってるみたいですが
しかしこう、最初に仄めかされると実は春姫じゃないんじゃない?と思ったり

晴家が女の霊たちに浚われてしまいました
え、景虎様じゃなくて晴家なの?拉致られ王の景虎様でなくて?
と誰もが思ったでしょうが、今回景虎様はある意味浚われよりおいしい展開にww

直江、いつものぐるぐる
長秀への感情はそれは明らかに嫉妬だよ!
景虎様の中に入ることを許された長秀、ってやっぱり別の意味にしk(ry
やたら景虎様に肩入れしてる直江、長秀に
「意外な趣味だな。そなた」
とか言われちゃいます これからかっただけなの?
それとも直江も気づいてない本心を見抜かれちゃったの?
しかし飄々としたキャラなのに毎回酷い目にあってるような、長秀w

足が棒になるまで晴家を探し回っているらしい景虎様
まあその頃晴家は女性陣にこき使われてるだけなんですがw
「お前ほどの男」って、あれー?景虎様は直江を高く買ってるわけ?
二人の距離、ちょっとずつ縮まってるのかな?
で、男共に囲まれてまたトラウマモード発動な景虎様
外道丸事件ではもうちょっと冷静だったような・・・
ここで新キャラの河鹿登場 邂逅編は渋いおじ様キャラが多いね!
絵師さんの影響でしょうかw勝長さんにもっと出番を!
景虎様、この人に相談することに
話を聞いた河鹿、「俺の女になれ」
景虎様、グーパンです

ぶwwww本編の高耶さんより短気だよね絶対www
河鹿は旅の化粧師、上の発言も別に下心があったわけではないようです
晴家救出のために女装することになった景虎様
生前の景虎様ならともかく、兵蔵太ボディの女装はどうなるのかと思ったら・・・
絶世の美女になっちゃいましたww(観音様やら天女様やらww)
まあほたか先生の絵通りの顔なら分かりますけどw
つーか明らかにごついだろう、って気にしちゃ駄目?
もう素直に萌えて思考停止しますはいw女装景虎様萌えるwww
目元見えないのに町中の人々が振り向くってどんだけww
やっぱりオーラが出てるのかな、芸能人オーラ

勝長さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
しかし明らかに男な彼はどうやって中に入るんでしょう
はい、皆 で や れ ば 怖 く な い

「私がつぐみ 新しい身体に変えたの。どう?きれいでしょう?」
裏声な景虎様萌えるwwしかしやっぱり無理があると思うw
で、問題の勝長さんなんですが

「こちらは、勝おばばと言います」

ブハッ(。゚;艸;゚).:∵声に出して笑いました
元の顔が分からなくなるくらいの皺々メイクにしたんでしょうかねw
しかしおさぶと言い、名前もうちょっと捻りましょうよw

晴家、女装した景虎様に気づかず一目惚れ
この子哀れすぎるw
しかし彼の反応のよさに直江ー早く景虎様と合流するんだーとそろそろ焦れてきました

「景虎様が近くにいる」
直江センサー、さすがですw調伏の残香って、やっぱり犬っぽいw
そしてついに景虎様と再会です
うん、予想通りの反応で嬉しいwしかし抱き上げるところまでいったら
さすがに男だって気づいたよね

−−「いまの声・・・・・・、もしや」
直江は信じがたい表情で、
「景虎・・・・・・様・・・・・・?」
「ち、ちがう!」

咄嗟に否定しちゃう景虎様萌えww

「やはり景虎様の声。景虎様ですね。なんですか、その格好は!おなごの化粧などして!」

呆れた顔で言ってるんだろうな、萌える!萌えるぜ!
つか女装景虎様にどきどきしたことにガッカリしてる直江がね、もう素直になっちゃえよと

景勝に同情的な景虎様 初めて換生してからどれくらい経ったのか分かりませんが
変わりましたね・・・景虎様
いい傾向だとは思うんですが、何だか私まで寂しくなってきたわ

今回の「景虎」は人違いで謙信公の方でした、やっぱり
謙信公、ころころ名前変えてるからこういうこともあるでしょうね、ややこしい・・・

晴家、案外ぴんぴんしててびっくり
血を抜かれたって、どこ刺されたんだろう・・・
政景を逃がしてしまうし、今後の展開のためなんでしょうが
不完全燃焼な感じですね
あと謙信公は良いとこ取りねwどこまでこっちのこと見てるんだか

戦い終わって・・・長秀、特に景虎様にアクションなし つまんないの
「そうだろうか。一度欲しいと思ったなら、贋物でもいい、と思うのが
愛欲の行き着くところではないのか」
直江がようやく直江らしくなってきましたなーいいよいいよー
で、つばきが仲間になりたそうにこちらを見ている 状態
「いいんじゃねーか」ああ、千秋っぽいなぁ長秀w
二人目の白衣女なのかなー、でも仲間になる理由が弱くない?と思ってたら
どうやら彼女の狙いは直江に復讐することのようで・・・
父と兄の仇ならこういう行動に出るかもね 
河鹿も「あの方」とか怪しいこと言ってるし、今後の展開が楽しみですv
あ、長秀の女装は私も見たいw



久しぶりの邂逅編面白かった!
水菜先生、自分の欲に忠実ですなぁww
5人それぞれキャラが立っていて面白いですよね
本編と違って軽い気持ちで読めるのがいいです
(だって400年後までこの人たち絶対無事だって知ってますからね)
しばらくは1巻完結の軽い話が進むんでしょうか
今のところ心理描写が全くされてない長秀のキャラが掴めない・・・
直江と長秀サイドが今後気になります
あと今回晴家が主役だよね?あんまり触れなくてごめんなさい
可愛いと思ってるんですけどね
ニックネーム チキン at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2008年01月23日

炎の蜃気楼邂逅編 氷雪問答感想

大分遅れてしまいましたがコバルト2月号の感想です!
今回はコバルト公式ページで邂逅編の中身がちょこっと読めるので
興味を持った方は公式ページへGO!

コバルト2月号.bmp


表紙から邂逅編ですよ、もう!待ってたよ!待ってたよ!めっちゃ嬉しいー 
んー、でも・・・ほたか先生絵柄変わりました?

水菜先生のインタビューが少々
今月号の話は2月に出る新刊の後の話らしいです
どうりで普通に直江と合流してるわけだ
私の予想大ハズレw

登場人物紹介や作品紹介のコーナーハート使いすぎねw
とりあえず書いてる人が景虎様好きなのはよーく分かりましたww

長秀と上手くいってないらしい景虎様
直江も元に戻っちゃったって・・・3歩進んで2歩下がる2人ですなーじれったい・・・
しかし荒れてた時期に比べて随分とポジティブになりましたよね、景虎様

けちな直江。これが400年後にはゴールドカード・・・

「そこな妖怪、この者たちの目は欺けても、私の目は誤魔化せん。
そなたの正体は露見している。すぐにそこから消えよ!」
「いいのだ。直江 わかっていて、舞わせているのだ」
さっすが景虎様です・・・しかし霊査能力は晴家のが上じゃなかったっけ?
蛇が苦手とか(景虎様の背中に隠れるなw)なんて萌えキャラw

雪蛇ちゃんの処遇について意見が分かれます
直江と晴家は珍しく意見が合って彼女を調伏すべきだと
景虎様は納得のいかない調伏はしたくないそうで
「しかし相手は蛇ですぞ!」
晴家面白すぎw

直江、ツンデレ 早く自分の気持ち認めちゃいなYO!

天狗との問答に負けると知能を搾り取られちゃう・・・って
おバカになっちゃうんでしょうか
こういう危険な目に合うのは景虎様の担当ですが、
おバカになった景虎様は想像つかないなー


今回はここまで 短ッ 8ページかよぉぉぉ・・・
でも邂逅編連載再開本当に嬉しい・・・
久々の邂逅編だけど違和感なく始まったのはさすがというか
しかし今回の話はあんまり重くならなそうでよかった
邂逅編はとりあえず400年後まで皆死なないのが分かってるから安心して読めますね
出来れば今回の話で景虎様と直江の距離が縮まればw
(景虎様が直江に関心なさすぎだよねw)
あんまり焦らしちゃ嫌ですよ!って次回は3月か・・・
ニックネーム チキン at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2007年11月01日

タイムスリップ明治維新感想

明日は丸々一日休講ですひゃっほーい
久々にミラの感想でも書きためてみようかしら
わだつみに入るからどうも踏ん切りがつかなかったんですよね・・・

で、本当に久々読書の更新
細雪は長くてリタイヤしちゃったんですが、
一応本読んでるんですよ今も




竜馬がゆくと燃えよ剣を読んだ話をしたら
これオススメだから!と父さんに渡された本です
うちの父は結構読書家で、(お金がないから)よく図書館で本を借りて読んでるんですが
もっと小難しい本を読んでるイメージがあったんですが、
結構とっつきやすい読みやすい話でした。意外だわ
しかし何でシリーズ物の2作目から貸すんだ??

お話は要約すると主人公うららが明治時代にタイムスリップしてしまい、
明治時代では未来の世界の犯罪者が好き勝手してて、
元の時代に戻るためには歴史を正しく進めていく必要があり
歴史上の人物や、仲間と共に明治維新を目指す、ってお話なんですが

ペリーの代わりにリンカーンが日本に来ちゃったり、
竜馬が司馬遼太郎の竜馬がゆくを読んでやる気を出したり、
結構とんでもな展開が面白かったです
明治維新を目指すのと並行して、明治維新の黒幕は誰かという視察もされます
いつも思うんだけどこういう歴史ものってかなり歴史に詳しくないと書けませんよね
いやはや尊敬します。
私も一応明治時代関連の本は何冊か読んでるのに、
尊王攘夷が書けなかったですしねw脳が溶けてるとしか思えないw

最後まで飽きずに読めた本です。
肩に力を入れないで気軽に読める本ですよ 私からもオススメ、ですw
ニックネーム チキン at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2007年08月31日

炎の蜃気楼9巻感想

今日ブートキャンプをやってるところを弟に見られました
恥で死ねる<(^o^)>




<あらすじ>
大阪の製菓会社社長・狭間の前に姿を現すという「お姫様の霊」を探るために、
秘書兼ボディ・ガードとして会社勤めを始めた直江。
高耶と綾子も、怨将・荒木村重を追って、京都に来ていた。
一向宗は荒木一族の怨念を封じ込めた「遺髪曼陀羅」を使って
強力な「荒木大砲」を作ろうとしているのだ。
ついに村重を見つけ出した高耶たちだが、村重は綾子の二百年前の恋人・慎太郎そっくりだった。



今回の主役は綾子姉さん・・・のはずですw一応
冒頭でいきなり晴家の過去が語られます
邂逅編の晴家は知ってのとおりムキマッチョな男性です
それが本編で女性になってる理由がこれで分かるんですね

200年前、怨霊との戦いで傷ついた晴家
(やむを得ない事情でこの時既に宿体は女性だったようです、晴家)
を救った医者、慎太郎
治療・看病されてる間に2人に芽生える愛、
「私の助手になってくれ、お蔦。」と告白までされてしまいますが
晴家には怨霊退治の使命があります・・・
京で結構大きな怨霊騒ぎがあり、慎太郎に何も告げずに出て行く晴家
晴家を心配して探しに来た慎太郎は彼女を庇って右腕を失ってしまいます
泣きじゃくる彼女に

「失った右腕の代わりに、あなたが私の右腕になってくれ。
そして生涯、私のそばにいてほしい・・・・・・。」

って結構酷いと思うのです。弱みを握ってるみたいで。

「私があなたの右腕になるから。私みたいな人間があなたの腕になってもいいのなら。
いつまでもあなたのそばにいたい。」

夜叉衆を抜ける覚悟を決めた晴家。これ、大事件だったでしょうね・・・
景虎様も案外あっさりそれを許します
これでハッピーエンドと思いきや、その事件から一年ほどで慎太郎は
流行病にかかって亡くなってしまいます
死の際に「あなたを一人にはしない、待っていてくれ、蔦。」
と言い残し
やっぱり酷い奴だよ慎太郎・・・
晴家には「待っている」ことが出来るんですよね・・・
死んでも肉体を変えてずっと慎太郎の生まれ変わりに出会うのを
待っていることが出来るんですよね・・・
ここはやっぱり他の人と幸せになるよう言うべきだったのでは、と思うのです
それから晴家は夜叉衆に戻り、以後200年ずっと女性に換生し続けて慎太郎を待っているそうです
慎太郎の生まれ変わりに出会える確立なんて気が遠くなるほど小さいですし、
例え出会えてもそれが彼だとは気付けない可能性だってあります
この人も直高に次いで切ない人ですよね・・・


で、余韻ぶち壊しですがこの巻では直江の秘書姿が見られます(*゚∀゚)=3
水菜先生自分に素直すぎww
狭間社長も今回きりの登場じゃもったいないくらい、いいキャラしてますね

怨霊退治で学校休みまくってる高耶さん、英語は後1回欠席したら落ちるくらい
切羽詰ってるようです、可哀想・・・
千秋はお得意の催眠暗示でのらりくらりと出席誤魔化してるようですが
こういうことには力を使わないで大事な人たちを騙す為に力を使ってる高耶さんが
らしいっちゃらしいんですけど、不器用で痛々しい・・・(TT)
(ってこれはまた次巻の話か)

あ、あと綾子姉さんが直江をどう思っていたかちょっと分かります
確かに直江は凄い奴ですよね
400年間ずっと何の見返りもなく一人の人を愛し続けてるんですから
それが単なる執着であっても、凄いことですよね
本当に凄い奴なんですよね、今は荒れてる時期だけど
途中から根性見せてくれますからね やっぱりこの話の主役は直江ですよね・・・

慎太郎さんを見つけたと半狂乱の綾子姉さん
皮肉にもその人は今回マークしてた荒木村重でした
宿体がたまたま慎太郎にそっくりだったんですね
ちょっと考えればおかしいって気づくんですけど
そこに気付かないあたり、綾子姉さんもかなり限界が近いようですね・・・

今回軒猿初登場ですね
ケバイ女の軒猿が何か可愛いですw
さりげなく嫉妬してる高耶さんもねw

そんなこんなでばったり出くわした高耶さんと直江
高耶さんをシカトするとはいい度胸ですね、直江w
険悪な雰囲気にぷっつんしちゃったらしい直江、
「あなたほど傲慢な女王は、ほかにいない」やら

タイガース・アイ」やら

あなたと、やりたいんですよ」やら



「大人の本気を教えてあげる」やら

暴言をはきつつ高耶さんを押し倒します
直高、ついにBまできましたね・・・
直江と言えばねちっこい言葉攻めです
××とか伏字まで出ちゃいましたよ、夢見る少女小説コバルトで暴走しすぎ!w
誰か奴を止めて・・・いや、止めないで!(*´Д`)ハァハァ
ここら辺でリタイヤする人と、何かに目覚めちゃった人に分かれるんじゃないでしょうかね

いやここ、本当は緊迫した場面なんですがね
また数ページにわたって直江の独白が続いたり
決して笑う場面じゃないんですけどね
2人の関係に決定的なヒビが入った辛い場面なんですがね
そして例の赤い月事件は本当に根深いんだな、と胸が苦しくなるところなんですが

「飼い犬は、自分から主人を変えることはできない・・・・・・かわいそうだな」

高耶さん女王様モード入っちゃいました
何か本当に二重人格に見えます・・・
簡単に「始末しろ」と口に出す彼と、綾子姉さんを励ましてた高耶さんとだと
どうも同じ人には見えません・・・
寂しい人なんですが、高耶さん・・・

あと頼竜登場・・・(テンション低)
こいつ好きな人ってあんまりいませんよねw

綾子姉さん、荒木村重本人に自分は慎太郎ではないと告げられます
村重が慎太郎によく似ている容貌をしてると感じたものの
長い年月で彼の風貌もおぼろげになっています
本当は全然違う顔をしているかもしれない、なら何を頼りに彼を待てばいいのかと・・・

「あたし、何を信じてあのひとを待ちつづければいいの?何を信じればいいの?
あたし自身も信じられないんだったら、何を信じて探せばいいの?
あの人を待てなくなったら、あたし、どうやって生きつづけていけばいいの?
いつまで生きつづければいいの?・・・・・・あたし、何で生きつづけるの!
どうしてこんなに長く生きつづけなきゃなんないのよォ!」

私彼女には泣かされっぱなしです・・・
しまいには今でも彼を愛しているのかどうかまで不安になってくる綾子姉さん
でもまあ村重に慰められてちょっと落ち着いたんでしょうかね
ヘタレ(いや、人間らしいというか・・・)だけどいい男です、村重

深手を負った高耶さん、一瞬で回復して
しかも天狗まで味方にしちゃいます チートだよなぁ・・・w

村重は綾子姉さんが調伏しました
最初に高耶さんが言ったとおりになりましたね
邪魔をするようなら晴家も始末しろ、ってのはこれを見越してのことだと・・・思いたいです


「おまえがオレに勝つことができれば、その時こそ――
おまえに・・・・・・抱かれてやる」

普通は家臣が女役だと思うんですが、何かナチュラルに受身ですね、高耶さん
いや、高直なんて見たくないですけど・・・
2人の関係は最悪なまま、ついに10巻へ・・・
ああ、わだつみきちゃったよ・・・

「何もしてやれないなんてことない。オレはおまえたちに十分支えてもらってる。
だから安心してよりかかればいい」

最後は男前に決めます、高耶さん 

「誰かが・・・・・・・言ってたな ひとの想いは、山河にしみこんで、
永久に消えることはないんだって・・・・・・」

これ1巻の直江のセリフですよね
このセリフ、胸がキューってなるんですが・・・

最終巻までに綾子姉さんは慎太郎と再会できるんでしょうかね
ニックネーム チキン at 22:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書

2007年05月22日

痴人の愛感想

さて、忘れた頃にやってくる
需要があるのかないのか(多分ない)読書のカテゴリ更新です
今回は谷崎潤一郎の「痴人の愛」です





一言で言うならこの本、エロイです
主人公河合譲治は小男で見た目は冴えないのですが
品行方正で真面目を絵に描いたような人物
仕事もこつこつ真面目にこなし、年の割りにかなりの高給取りです
そんな彼がナオミという美しい少女に出会い
彼女を自分好みの女性に育て上げようと引き取るのですが
(何だか源氏物語みたいですね。谷崎さん自身、源氏物語を訳したりしてるようですから
影響は少なからずあったのでしょうが)
甘やかすだけ甘やかして育てた彼女は当然のことながら
ワガママで浪費の激しい手の掛かる女性になってしまいます
それだけならまだいいんでしょうけど、
巧妙に複数の男性に浮気をするようになってしまって・・・
譲治も日に日に美しく妖艶に成長していく彼女の肉体に夢中になっていき
破滅していく・・・という話です

ええ、まず主人公の譲治。
名前が名前なんでどうしても頭の中でジョージに変換してしまう!
真面目でぱっとしない田舎もののジョージ・・・
・・・あれ、何か普通に萌えるんですけど
それどころからナオミとのお馬さんごっこもいけない雰囲気にw(アホ)

自業自得とはいえ、この人かなり悲惨ですね
でも今で言う変態さんですよね?w
足フェチで外人の女性萌え
外人の女性の腋臭にハアハアしてるのには軽く引きましたw
てか譲治には谷崎さんが乗り移ってるとしか思えません
この人も足フェチでマゾであることは有名ですよね?
春琴抄(これも今後感想書きます)でも佐助が足に萌えてる場面がありましたよね
谷崎さんの作品がそこはかとなくエロティックなのは
彼の性癖が文面ににじみ出てるからなんでしょうね

太宰よりもずっと読みやすかったですし
(いや、太宰好きですよ!)
ナオミを追い出してからの譲治の描写が本当に凄まじいです 引き込まれます
ちょーっと濃ゆいですけど
文体もそんなに難しくないですし、普段本を読んでない人にも
読みやすい一冊なのではないでしょうか
マゾの人にオススメですw(コラ)
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2007年05月03日

炎の蜃気楼 7巻感想

s-ケーキ.jpg


直江誕生日おめでとう、愛してるぜ!
今日ばっかりはミラ感想を更新させないとねw





<あらすじ>
「恙鏡(つつがきょう)」に魂を封じられ、北条氏照の手に落ちた高耶。
思念波によって送られた映像を頼りに箱根に駆けつけた直江が見たのは、
生きる屍と化した高耶の姿だった。
「闇戦国」制覇を目論む北条一族は、景虎の魂を神木に木縛し、
霊的な兵器にしようとしているのだ。
一方、伊達小次郎に拉致された譲は、森蘭丸の催眠術によって、
封印されていた強大な〈力〉を、徐々に発現させようとしていた…。



案外早くに高耶さんと再開できた直江(高耶さん魂抜けてますけど)
「ふだんは冷静な彼も、今夜ばかりはわけが違った。」という文章に
プッwと思ったり

めちゃめちゃ険悪な直江と氏照兄ですけど、
照兄は弟想いないいお兄さんなんですけどね
いや、2人とも元から相性悪そうですけどw
遠山の嘘を見抜けないのは人がいいからでしょうかね、氏照兄w

直江、抜け殻となった高耶さんの前でぐーるぐる
最終巻まで呼んでると逆に微笑ましいです、回る直江
そして直江が妙に気になっているようです、小太郎
こう何度も何度も「気になる」って書かれると
コタが好きなのって直江じゃない?とか思ったりw

綾子姉さん、直江の想い人と間違えられるw
ここらへんは女の醜いところが出ちゃって嫌ですね、麻衣子さん

鏡の世界に閉じ込められてしまった高耶さんですが、
逆にそれを利用して大活躍です
本当、鏡の中にいる時の方が強いんじゃないでしょうかw
譲くんの前に姿を現したのは安心させるため、でしょうかね?
何か話す前に蘭丸たちが部屋に入ってきてそのままスルーされてしまいましたがw
しかし蘭丸×譲って需要があるのかな・・・・

「てめぇ。直江がいねぇからって、俺たちに憂さ晴らししてんじゃねーよ。」
と高坂に言う千秋に笑いましたw
やっぱりそういう認識なんですねw
この後の掛け合いといい千秋と高坂のコンビもなかなかw


ぐるぐるしながら直江が気付いてしまった事、
それは雌の恙鏡に自分の魂も封じ、湖に沈んでしまう道
そうなれば2人は二度と外の世界に出ることも出来なくなるし、
高耶さんは直江以外の誰にも触れられません
でも高耶さんに死んでほしくないという矛盾した気持ちも抱えていて・・・切ない・・・

魂が抜けた高耶さんの体は神力でかろうじて生かされています
誰かがその体に触れれば穢れて神力も通じなくなるそうで、
北条に寝返った証を見せる為、直江は高耶さんに触れてその命を奪います
でもやはり生きつづけてほしいという気持ちもあり、
こっそり大日如来の数珠の珠を口移しで高耶さんの口内に
ここの挿絵が凄く綺麗です・・・

直江が鞭持ってるのにときめきました
この頃はまだ水菜先生もあまり暴走してないと思うw
死ぬ間際だからでしょうか、父の命令も何もかも忘れて
弟を返してくれと懇願する氏照兄・・・(TT)
根強い人気があるのもこのシーンが大きいでしょうね

芦ノ湖、高校の時に行きましたよー
ああ、ここで直江は・・・と浸ったものですw
とにかく大きな湖でしたね
で、漸く氏康パパ登場です
坊やーよい子だ寝んねしな♪
そう、氏康パパは芦ノ湖の竜神だったのです
スケールが違う・・・(^^;
氏康パパは何と雄の恙鏡を持っていました
これで高耶さんの魂を解き放つ事が出来ます
上手くいけば肉体も息を吹き返すことが出来るかもしれません
決断を迫られる直江。雌の恙鏡に手を伸ばして・・・てところでお終いです
これは当時は生き地獄だったんじゃw
ニックネーム チキン at 21:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書

2007年05月01日

駆け込み訴え感想




久しぶりの読書のコーナーの更新です
「駆け込み訴え」は太宰治の短編なのですが、
前々から読んでみたいと思ってたのですよ
(勿論あれの影響で)
うちの大学は大して本が置いてないんですけど
勉強で使う論文とかがほとんどです)
太宰治の短編集が置いてあって念願かなってやっと読めたというわけです


いやあ、凄いの一言です
語彙が貧困なんでもう凄いとしか言いようがありませんw
ユダのキリストへの愛憎が凄まじいし物悲しい・・・
短編とはいえ結構ページ数はあるんですよね
一気にガーッと読んじゃったので短く感じましたけど

それにこの作品、何度も推敲して作った作品ではなく
奥さんに口述筆記させたものらしいですね
「申し上げます。申し上げます。旦那さま。」
と淀みなく話す太宰を想像するとゾッとします
化け物じみた天才ですよね、彼

太宰にもユダのように想う相手がいたのかな・・・
なんて俗な事しか考えられないんですけど、私w
ニックネーム チキン at 20:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書

2007年03月15日

炎の蜃気楼 6巻感想

ワイン、なくなっちゃうんですねー・・・
お酒が飲めるようになったら頼もうと思ってたのに
記念館の方もどうも怪しいそうで、何だか寂しいですねー・・・





<あらすじ>
日光東照宮から、何者かに盗まれた秘宝、『〓鏡(つつがきょう)』は、
人間の魂を封じこめる魔鏡だった。
一方、由比子とともにプールに出かけた紗織は、
謎の白い腕が次々と若い女性を水の中に引きずりこむのを目撃する。
〈闇戦国〉の北条の動きをめぐって、霊が活性化しているのだ。
紗織の連絡を受けて〈調伏〉に向かった高耶たちだが、
彼らを待っていたのは、練馬城の悲劇の姫・伊都と豊島一族の怨霊群だった。


女の子のテンションにはついていけませんw
由比子ひゃんって頭弱そうですよ紗織ちゃんw


前回直江にキスされちゃった高耶さん、
随分と荒れちゃってるようです。
直江と違って高耶さんのぐるぐるは愛しく思えるのが不思議ですw
直江の声が聞きたいって恐る恐る電話かけてるとことかもうね・・・!ハァハァ・・・

ここでの千秋の言葉で二人のことをどう思ってるのか
少し窺えて興味深いです。
(「してーもんはやらしてやりゃあいいんだよ。減るもんでもなし。」とか
「あんな鈍い奴、さっさと犯るなりなんなりすりゃいーんだ」)とか
結構問題発言wまあ確かに何百年もこの2人の痴話喧嘩につき合わされてるとなると
イライラする気持ちも分かりますw)
しかし高耶さんの
「あいつのこと毎日、いつも、考えてる!こんなに・・・・・・!」
ってセリフはヤヴァイですww
この時点ではそういう意味じゃないんでしょうけど!


氏照兄登場。この人景虎様の実兄です。照兄大好きー!
まあこの時点では高耶さんはそんなことは知らないんですが。
照兄、さっそく小さなうさぎのようにうずくまって震えている高耶さんを回収です。


今度は直江サイドです。
直江の私生活が分かっていいですねー
他人から見た直江っていうのも新鮮です。
確かにこれは惚れても仕方ないw

そして直江のいるところに必ず現れる高坂。もうお馴染みですねw
つかもう高坂の本命って直江じゃない?
恙(ちゃんとした漢字が出ません・・・)鏡のことを教えてあげたり
道案内してあげたり、ツンデレだったんですね・・・(今更ですけど)


高耶さんと違って平常心の様子の直江に「んー?」と思ってたんですが
どうやら彼も彼で荒んでいるようです。
ポーカーフェイスが上手いだけなんですよね。
「永遠に変わらないものなど、信じることはできない。」
という直江の心情に(´;ω;`)ウッ・・・となりました。
高坂も似たような気持ちなんでしょうか?

直江、恙に襲われ負傷した挙句ウィンダムもダメにしてしまいました。
女性に酷い事言った罰ですねw

高耶さんは直江が自分を守ってくれるのは自分のためでなく景虎のため
だと思っているんですね。
直江はそんなの関係なく全部ひっくるめて高耶さんのことを愛していると思うんですけど
あー、それでも困惑するのかな 健全な男子高校生ですからね、高耶さんは(この時点では)

しかし東京大空襲のことを思い出す高耶さんには
景虎おじいちゃーん戦争のお話聞かせてって気持ちになるのは何故なんでしょうw
戦国時代とかよりも身近に現実味を持って感じるからでしょうかね、
第二次世界大戦が


高耶さん、氏照兄に北条の方に来ないかと誘われます。
この辺複雑なんですが、景虎様は元々北条氏康の八男(子沢山ですねー)
で、北条側の人間だったんですね。
それが養子として上杉に送られ、氏康パパ亡き後も養子として扱われたそうです。
ここで高耶さんは照兄の誘いを拒みますが
氏康パパよりも謙信公をとったともとれますね、ここは
私は氏康パパ派ですが。
で、恙鏡に魂を封じ込められて拉致られちゃった高耶さん。
風魔小太郎も初登場です。こた、彼も好きなキャラです

譲君も浚われちゃいました。
小次郎・・・どこへ行っちゃうんだろう・・・(TT)

高耶さんの行方が分からなくなってしまった事について綾子姉さんを責めるのは違うんじゃないかなー
自分は高耶さんのこと避けててしかも熱を出して寝込んでたんですから・・・
麻衣子さんにもちょっとぐらついてて好感度下がりまくりですよw

最後は鏡に高耶さんが映って終了。
鏡に囚われた高耶さんを救う事が出来るのか直江・・・!?
って本当ヒロインポジなんですが、高耶さんw
ニックネーム チキン at 21:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書

2007年02月22日

炎の蜃気楼 5・5巻感想

You Tubeで龍騎49話まで見たんですが、
最終話まで見ようとしたところでメンテ中ってさ(ノ∀`)
狙ってるとしか思えませんw

そういえばアニメの高耶さんの声ってモモタロスに近いですね、関さん





<あらすじ>
「最愛のあなたへ」奈良の事件を解決し、かつての上杉家の古戦場を訪ねた高耶と直江。
だが、そこでも闇戦国の怨将の陰謀が渦巻いていた。
佐々成政を狙う早百合姫の秘密とは。

「凍てついた翼」母に去られ、酒乱の父に反発しながらグレていた中学時代の高耶。
孤独な彼の心を救ったのは、そばにいる譲の存在だった。
そんな時高耶が無実の罪に問われ。



はい、泣いても笑っても5・5巻です。
直江の暴走の始まりですw
何で5・5巻?6巻じゃないの?と誰しもが思うでしょう。
この5・5巻は立派な本編なのですが、(知らずに6巻を先に読むと訳分かんないことに)
ページ数の関係で、番外編の「凍てついた翼」と同時収録で
「断章」という扱いになったそうです。
5巻までは健全なお話なんですが、この巻から読む人を分けるでしょうね・・・


魚津まで来た高耶さんと直江。(蜃気楼・・・!)
直江の目的はどうやら高耶さんに白衣女を見せる事のようですね。
白衣女っていうのは冥界上杉軍に帰属していて、
各地の動向を逐次直江たちに報告する鎮守霊のことです。
邂逅編の藤さんなんかがその白衣女に一番初めになった人ですね。
冥界上杉軍も直江たち夜叉衆だけではない、大規模な組織という事がこれで分かりますね。
あー、しかしこの辺は直高のデートにしか見えんね!

自分が荒れていた時期、家裁調査官になりたいことなどを直江に語る高耶さん。
もう、この辺で涙腺がやばいです・・・
将来の夢を語る高耶さん・・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

と、この辺りの2人の会話が面白いですねw

「あ、そ。それで甘やかすのが得意ってわけ。女は甘やかすとつけあがるぞ。」
「つけあがっても、いいんですよ」
「・・・・・・・・・・・・オレは女じゃねーぞっ!」

女は〜発言、高耶さんが言うと可愛すぎますw
直江も微笑ましかっただけでしょうねw


直江の前で何て格好で寝てるんだい高耶さん!
これは直江がムラムラしても仕方ないですw
焦ってる直江がおかしかったです、このシーンw

高耶さんたちは偶然、かなり強力な怨霊を発見、
どうやらその怨霊は佐々成政の妾の早百合姫であるらしいことを知ります。
早百合姫は成政にかなり寵愛されていたようで、
それが他の側室の嫉妬を買い、早百合が他の男と密通しているという
噂を流し、それを聞き激怒した成政は、
早百合の一族を皆殺しにし、彼女自身も逆さ吊りにしてなぶり殺しにしたそうです・・・

これを聞いて成政を非難する高耶さん、
しかし直江には成政の気持ちが痛いほど分かるようで、

「よくある感情です・・・・・・だれかに奪われるくらいなら、
 この手で殺してしまおう。だれかに触れられる前に、殺してしまいたい。
 ――独占欲が高じると、愛情なんてものはすぐに殺意に変わってしまうんですよ・・・・・・」


怖いよ、怖いよ直江さん・・・
これが自分のこと言ってるなんて夢にも思わないでしょうね、高耶さん

ここで高坂登場。
一向宗が今回の件に関わっている事と、いつもの直江イビリをして帰って行きます。
(コーヒー代くらい、払っていけ)って直江の心のセリフが個人的にツボw

直江は部屋を別々に取りました。
そうしないと理性が、ねw
そんな事情は知らない高耶さん、何か自分が直江の気に触るような事を言ってしまったのかと
焦ります。
直江もわざと高耶さんを突き放すような事を言いますが、
いつまで持つんでしょうね・・・

それから高耶さんの女王様化が進んでますね。
直高の愛憎もここら辺から復活の兆しが・・・


成政は初めから早百合に殺される為に換生したそうです、
このエピソード、かなり好きだったのでアニメで丸ごとカットされてたのがかなり不満。
直江が成政と自分を重ねてた節もあったので、
この話がないといきなり切れちゃったのが意味不明なんですよね。
あと相変わらず高坂はおいしすぎw

「誓ってくれ、直江。おまえは死なないだろう?
 なにがあったって、死なないだろう?そうだって・・・・・・、直江。
 オレに誓えよ!おまえは、だれにも、殺されるな・・・・・・」

それに対して直江、

「私を・・・・・・縛ってください・・・・・・あなたの鎖で、もっと私を縛ってください。
 そうしたら・・・・・、二度とあなたから離れない。
 あなたに殺されるまで、決して誰からも殺されない」

縛ってくださいって言われても高耶さんには理解不能でしょうw
ここら辺で直江の理性も限界です。
ついに、ついに・・・高耶さんにキスをしてしまいます・・・
しかし5巻の私を拒まないで・・・の時にはキスしてなかったんでしょうか?
こっちが初めてとカウントしていいんですよね?

そして最後にあのセリフが・・・

「――おまえ、いったい何者なんだ・・・・・・」


「あなたの”犬”です ”狂犬”ですよ」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

涙を流す高耶さんにまたキスをしてしまう直江。
2人の穏やかな関係の終わりの時ですね・・・




今日は二本立てじゃい!番外編、凍てついた翼の感想も行ってみましょ。
こちらの高耶さんは中学生。
酒乱の父親に暴力を振るわれていて、彼自身一番荒れていた時期ですね。
父親の姿を見ていたのでアルコールには手を出していなかったそうですが、
シンナー吸ってるのに妙にショック受けました・・・

ポケットにナイフを忍ばせて、父親を殺害する決意を固める高耶さん。
そんな時、クラスメートだった譲君に出会います。
(そんなに親しくはなかったそうです。この時は)
これから人一人殺しに行こうとしている高耶さんと、
鳥の死を悲しんでいる譲君。対照的ですね。
この時の高耶さんの様子が気にかかった譲君、以後高耶さんに絡んでくるように。

高耶さん、三井さんに強姦されそうに。(中学生なんだけど!)
番外編だけの出番ではもったいないキャラだと思います、この人。
や、強姦は抜いてねw

高耶さんは麻薬の密売をしていたと陥れられ、
取調室で暴行を受けます。
クリスマスイヴを留置場で過ごすことになった高耶さん、
傷と寒さで朦朧とする中で、母親の幻覚を見ます。
知らない誰かの微笑が浮かんできます。
これ、これ直江だよね?記憶がなくなっても直江のこと、どこかで覚えてたんですよね?
もう本当、ここに駆けつけてやってほしいです、直江・・・
高耶さんを救ってあげて・・・

三井さんの証言で釈放された高耶さん、
「おまえは・・・・・・堕ちるなよ」
って彼のセリフが印象深いです・・・

しかしこの話で最強だったのは譲君でしょうねw
この事件をきっかけに2人は親友になったんですねー
最愛のあなたへで高耶さんが家裁調査官を目指すようになったのも、
ここの葛西さんとの出会いがきっかけだったんですね。
こういう番外編ももっと読みたいです、水菜先生w
ニックネーム チキン at 20:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書

2007年02月15日

炎の蜃気楼 5巻感想

掲示板が消えてる?何が起こったんでしょう??;




<あらすじ>
夜な夜な出没するという火の玉『ホイホイ火』を調査するために、
奈良入りした高耶と千秋。
火の玉に殺された塩原の家に向かった高耶たちは、
そこで妖怪にとりつかれた少女・なぎと出会った。
なぎに寄生しているのは、戦国時代の茶釜の妖怪・平蜘蛛だった。
なぎを救うために、妖怪を操る『信貴山の龍神』の正体を探ろうとする高耶たち。
だが、宿敵・織田軍も、なぎを狙って動きだしていた…。


5巻〜5.5巻の高耶さんの可愛さは異常


いきなりすみませんwこの頃の高耶さんが私的に一番ツボです。
その後の高耶さんも好きなんですけどね、
何ていうか遠い人になっちゃった感じがして・・・


景虎であった時の死に際の様子を夢に見る高耶さん。
邂逅編だと凄まじい憎悪を持ったまま自刃した景虎様ですが、
こちらだと何か諦めてる感じですね。細かい事ですが。

今回高耶さんは千秋と行動してるようですよ、珍しいですね。
初期はマックがよく出てきますね。
千秋はチーズバーガーが好きなのかしら
1巻で高耶さんはフィレオフィッシュ頼んでましたよね
私もマックに行くとダブルチーズとフィレオフィッシュ頼んでるので何か嬉しいですw
凄くどうでもいい話ですが。
「あえて手を洗わなかった」高耶さんが可愛すぎますw

漸く直江も奈良に到着。
十年前、景虎様も見つかっていなかった頃に奈良に訪れた事を思い起こします。
橘義明の体に換生し、色部さんと連絡が取れ、
そこで景虎様の生死が不明であることを知らされ、
何度も発作的に自殺を起こしそうになった一番辛かった時期の事を。

「景虎の魂の存在しないこの世界に、自分が存在する事はどうしても許せなかった。
 彼がいないこの世界に、何も知らずに存在することはどうしてもできなかった。
 ”無”に帰すことがかなわねば、狂うほかなかった・・・・・・。」


・・・40巻まで読むとここ、別の意味で涙がにじみます
どこまで書いていいのか分かりませんね・・・

そして美奈子についても詳しく分かります。
美奈子は三十年前に、織田の謀略に巻き込まれた人々の中の一人だったそうです。
彼女とその家族を救ったのがきっかけで景虎様と出会ったと。
織田との戦いで家族も失い、大勢の無関係な人も巻き込んでしまい、
傷つき疲れきった景虎様は、やがて美奈子に安らぎを求めるようになり、
2人は愛し合うようになったそうです。

やがて戦いも激しさを増して行き、美奈子一人を守るのも難しくなってきます。
景虎様はそんな時、直江に美奈子を連れてどこか安全な場所に逃れるように命じます。
そこで直江は美奈子を・・・

「美奈子が憎かった。どうしようもなく憎かった。
 この女さえいなければいいと思った。景虎が愛するこの女を 
 めちゃくちゃにこなごなにするまでたたき壊してやりたいと思った。」

「何でもよかったのだ。景虎の心を、彼につながる何かを
 この手に掴めるものなら、どんな方法でも、美奈子でなくても・・・・・・、
 いや彼に愛された美奈子だからこそ・・・・・・。欲しかったのだ。」


直江が本当に愛していたのは景虎様だったんですね。
凄まじい独占欲です。でもこれが直江信綱なんですね。

その後織田に捕らえられた直江と美奈子を救出しに来た景虎様は
直江たちを庇って一度死んでしまったそうです。
それで直江は他者を換生させる力を使って景虎様を美奈子の体に換生させたんですね・・・
壮絶な話ですね・・・

やっと話が現実に戻ってきます。
美しい夕焼けを見ての直江の独白が大好きなんです。


「直江は思う。もう二度と、この時と同じ空は見られないとしても・・・・・・。
 胸を打つこの美しすぎる最後の瞬間を、ともに魂に灼きつける・・・・・・。
 ここに。あなたがいてほしいと。はるかな残照にむかって祈りたくなる。
 涙を流すことも忘れて、ただ祈りたい。
 この空は・・・・・・・あなたをいとおしいと思う気持ちに、よく似ている。」


高耶さんは直江について行くことにしたようです。
どうも千秋の荒っぽい運転に耐えられなかったようでw
18になったらすぐに車の免許を取るという高耶さんに
「よしてください。そっちのほうが怖いです」と直江w
これは高耶さんを子ども扱いしてるのか、はたまた三十年前の景虎様が
もの凄いスピード狂だったとか?ww(ないか・・・)


今回登場のなぎちゃんもなかなか複雑な家庭環境の持ち主です。
どろどろした話が嫌いな様子の高耶さんw
これも自分の経験からなんでしょうね・・・
なぎちゃんを妹の美弥ちゃんと重ねてるようです。
しかしなぎちゃん、いい子なんだけどちょっと電波入ってるよね?w


高耶さん直江の前で無防備すぎねw
「・・・・・・私を・・・・・・こばまないで―――・・・・・・」
のシーンも好きですv

本筋の話に全然触れてませんねw私
今回は佐々成政登場です。織田の人ですね。
彼については次巻の感想で。

それから今回高耶さんは剣の護法童子を使って大活躍です。
物体に自分の霊波を同調させ、自分の意のままに操る事の出来る
霊波同調という高度な技術を用いているんですが、
今後この霊波同調がかなり重要になってくるので覚えておくといいですねw


戦い終わって――って今回千秋が主役だったのに
スルーしまくってサーセンww
最後の車オチ、平和すぎて何故か泣きそうになりましたよ。
この頃はよかったなー・・・



※追加です
一部書き忘れがありました。

「自分にはこの人しかいない、って思うような相手が自殺するようなことになったら、
 当然そう差し向けたやつら、憎い、とか、呪ってやるとか思うだろう?
 思わないか?」

なぎちゃんについて話してる場面です。
これ、高耶さんの口から言われても戸惑うでしょうね、直江w

「でも、私だったら、はじめから自殺なんかさせません」

それに対してこう返す直江、やっぱり20巻のことを思い出しちゃいます。(ノД`)

「ばか。例えだ、例え。わかってんだよ、おめーだったら、そーなる前に全員
 《調伏》しちゃうんだろーよなぁあ?」

この場面、千秋もいるんですよねw
千秋の言葉に意外そうな高耶さん、

「えっ。ホント・・・・・・?おまえってけっこう、熱くなるタイプなの?」

かーーーわーーーいーーーいーーーー!!(落ち着け)


5巻でこのシーンは外せませんよねw
 
ニックネーム チキン at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2007年02月01日

炎の蜃気楼 4巻感想




<あらすじ>
高坂の謀略で慈光寺を爆破され、九死に一生を得た高耶。
だが、住職の国領は瀕死の重傷を負ってしまった。
自分の無力さを知り、かつての景虎の〈力〉を取り戻そうと苦しむ高耶だが…。
一方、仙台に集結した千秋、綾子らは、仙台市を「金輪の法」を用いた
巨大な結界で包囲しようとする最上義康を追っていた。
呪法の「壇」となる陥没事故現場を舞台に、義康と冥界上杉軍の対決が始まった。
仙台を乗っ取ろうとする最上軍の怨霊たちに、高耶は!?



前巻の続きです。
慈光寺は爆破されてしまいましたが高耶さんはかすり傷で済んだようで。
しかし国領夫人静子さんは壮絶な最期を遂げ、
国領さん自身も高耶さんを庇って重症を負ってしまいました。
無力な自分に打ちのめされる高耶さん。
本腰を入れて上杉景虎の力を取り戻す決意をします。
例え自分が仰木高耶でなくなったとしても、と・・・
悲壮な覚悟ですね・・・

捕らえられた直江を逃がしてくれたのは何とあの伊達小次郎です。
小次郎は生前政宗に殺害されたわけですが、
政宗のことを恨んでないとのこと。
いい子ですなー(ノД`)

政宗の母、お東の方は政宗のことを本当は愛していたそうで。
・・・理解できないです。
大切な我が子をどうして毒殺しようとするの?
現代に復活して政宗と敵対するのも小次郎が政宗に殺された恨みからって、
小次郎殺害→政宗毒殺未遂 の順だったらまだ分かるんですけど・・・
ここは変にお東の方をいい人にしなくてもよかったような気がします。

お東の方を直江が調伏したため、小次郎は直江についてこなかったわけですが、
ここで小次郎が直江についてきて政宗と再会していたら
あんなことにならなかったでしょうね・・・

高耶さんは瞑想法を用いて景虎様の力を取り戻すつもりのようです。
景虎様であったときの記憶が戻ってしまう!と
色々後ろめたい事のある直江は焦ります。

「景虎様!やめてください!やめてください、景虎様!景虎様!景虎様!」

直江必死だなww

なかなか暗示を解けなくて焦っている高耶さん、

おまえは、景虎に何をしたんだ!

と、(ノ∀`) アイターなことを言ってしまいます。
それを無言で抱きしめる直江。
譲君が近くにいるんじゃなかったっけ?

高坂が直江の前に現れて恒例の直江いじめを始めます。
で、30年前に直江が

景虎様の恋人の美奈子を強姦→美奈子に子供を孕ませる→景虎様を美奈子に換生させる

というトリプルコンボが判明します。
そういえば邂逅編でも景虎様の後見人の直江は謙信公に
「他者を換生させる能力」を授かったと書いてありましたね。
・・・これで例の「おまえだけは永久に許さない!」のセリフに繋がるわけですね。
これは弁護のしようもないです直江。最低だー・・・

しかしここまでネチネチと直江をいびってきた高坂、
一瞬直江に「憐れみにも似た視線」を送ります。
高坂と直江にも色々因縁があるんですよね・・・

史実でも良い父親とはいえない最上義光、
こちらでもダメダメな親として書かれてますねー・・・
「家親が生きてれば」って・・・
高耶さんを傷つけやがってFuck!とか思ってた
義康も哀れな奴だったんですね・・・

4巻といえば戦闘シーンが多いですよね。
高耶さんも上杉景虎であった時の力を完璧に取り戻せたようで。
夜叉衆も二手に分かれて戦います。
譲君もなんか覚醒しちゃって降三世明王と大威徳明王を操って大暴れです。
しかしこの時点で譲君の正体がが○○で、○○○○で、
○○○○○○なことは決まってたのでしょうかね?w

伊達政宗も闇戦国に参加するようで。
燃える展開だけど面倒なことになっちゃいましたね・・・

最後、仙台を去る高耶さんの元に佐和子さんが見送りにやってきます。

母親が許せないわけではなくて、ずっと自分のそばにいてほしかったのだと
気付く高耶さん。
直江が見守る中、涙を流し続ける高耶さん。
この切ない余韻を残した4巻のラストが好きなんです私。
ニックネーム チキン at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2007年01月25日

炎の蜃気楼 3巻感想

あーーもうーーテストの出来が最悪でした。
昨日も徹夜してテスト勉強したんですがねー・・・



<あらすじ>
仙台市で、建築物が一瞬のうちに倒壊する事件が続発。
直江の連絡で、高耶と綾子が調査に向かうことになった。
仙台では活発化する最上義光軍の怨霊に対抗するため、
伊達政宗が復活。激しい〈闇戦国〉を繰りひろげていた。
政宗と同盟を結ぼうとする高坂弾正、事件のかげに見え隠れする狐の霊を操る女…。
そして巨大な陰謀が渦巻く仙台で、高耶は自分を捨てて出ていった母・佐和子と出会った。



炎の蜃気楼も3巻目です。先はまだまだ長いなぁ・・・
今回は独眼流伊達政宗公も登場。この人も換生していたんですねー
この人、隻眼なのをかなり気にしていたようですが、
ミラでも登場早々片目がつぶれます。
ミラでは今回敵か味方か微妙な位置です。
いずれは戦わなきゃいけないんでしょうがねー


で、高耶さんは本格的に戦力になってもらうために
仙台で力が上手く使えるように修行する事に。
でも仙台には高耶さんのお母さんがいるので、まさか会うことも無いだろうけど
ちょっと複雑な気持ちのようです、高耶さん。

高耶さんのお母さんの佐和子さんは仙台で再婚して
子供も産んで幸せに暮らしているようです。うわぁ・・・
偶然そんな佐和子さんを見つけてしまう高耶さん。
何だか切ないですね・・・
ここで高坂が登場。高耶さんとは初顔合わせか?
ここでは高坂の正体に気付くはずもない高耶さん。
「あなたが、泣いているように見えたので・・・・・・」と
ハンカチなんか渡されてキョトンとしてますよw
高坂は今回カラスとも会話してますしおいしいですねw
今回の話の一番最後には殺意が湧きますが

政宗公もなかなか複雑な家庭環境をお持ちです。
病気で右目を失ってしまいましたが、その姿が醜いということで
母親には疎まれ、弟の小次郎を当主に立てるために
危うく毒殺されそうになったこともあるようです。
が、「母に罪はない」と政宗は母を弁護したそうです・・・
ミラの方でも復活した母親は政宗と敵対するようです。
こっちも切ないー・・・
仙台編のテーマは「親と子」でしょうね。

綾子姉さん、無事に戻ってきた高耶さんにいきなり平手打ちw
「直江に言いつけてやる」とか
「あんたに何かあったら、あたしが直江に怒られるんだからね!」とか
直江直江ですねー・・・何だかなー・・・
彼女なりに高耶さんのことを気遣ってはいるようですが。

ここらで30年前に景虎様と直江に何があったのか判明。
織田との戦いの時、色々あって景虎様と直江は
精神的に大分まいっていたようです。
そんな時、景虎様の心の支えになっていた女性、北里美奈子。
景虎様は彼女を戦いに巻き込まないために直江に
美奈子を連れて逃げるように命じたそうです。
が、直江は何故か強姦(ひー・・・)してしまったようで・・・
何?直江は美奈子に横恋慕してたの?
更にまだ何かあるようですし、直江が何でそんなことをしてしまったのかは
もうちょっと後にならないと分かりません。

あとここで、直江が携帯使ってるんですが
この話が書かれたのは1991年です。
こんなの使ってるんだろうなーと思うと笑いがこみ上げますw↓

携帯電話.bmp


(水菜先生自身も携帯がもっと前にあったらミラの話も変わってたかもとおっしゃっていますし、
ひぐらしでも携帯を出さない為に昭和を舞台にしているんですよね。
そう考えると、やっぱり携帯って凄い発明だったんだなー・・・ 脱線)

で、捕らえられちゃった直江、鎖で繋がれてるイラストがあります。
全国のミラジェンヌ狂喜乱舞ww

さて、偶然佐和子さんと出会ってしまった高耶さん。
つい佐和子さんを責めるような事を言ってしまって自己嫌悪です。
いやしかしここは何事もなかったようにフレンドリーに高耶さんに話しかける佐和子さんにも違和感。
罪悪感とかないの?この人・・・

最後は国領さんの屋敷が爆発炎上で4巻に続きます。
高坂ー・・・
ニックネーム チキン at 18:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書

2007年01月23日

竜馬がゆく感想

先日司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」を読み終えました。
学校の図書室で借りて読んでたんですが、
先生が7巻と8巻をか何ヶ月も借りたままだったので
なかなか次巻に進めませんでしたよw




ずらっと宣伝ww

いやー面白かったです竜馬がゆく。
文章も古さを感じさせませんでしたし、何より竜馬が魅力的に描かれていました。
いいなー竜馬・・・織田信長の次くらいに好きです(ぇ
今まで関心のなかった幕末にも興味が湧いてきましたよ

ただちょっと残念な点を書くとするならば、
この題材が題材なだけに仕方ないんですけど、
ちょくちょく「余談だが・・・」って話が横道に逸れちゃうことでしょうか
あと武市が死んだ時にもうちょっと竜馬のリアクションが欲しかったですねー
これは個人的な好みですけどw

読みやすいですしオススメの本ですね。
今後も司馬遼太郎さん関連の本を探してみようかなー
「燃えよ剣」とか評判がいいですし
ニックネーム チキン at 19:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書

2007年01月16日

炎の蜃気楼 2巻感想



<あらすじ>
運転に自信のあるバイクで転倒してしまった高耶。
登校してみると、目の前に見慣れない少年が現れ、クラスメイトで親友だと言う。
高耶には全く記憶がない。そして、次々と学校に異変が起きて!?


2巻に入って門脇綾子姉さんと千秋修平登場です。
綾子姉さんは邂逅編の柿崎晴家で、千秋は安田長秀。
千秋はまだ分かるんですけど、綾子姉さん、

晴家.bmp

Before

 

 姉さん.bmp

After


何があったんだーい!

男だったのが女になってますよ。
どうやら晴家が女性に換生するようになったのは200年前からのようです。
これにもわけがありまして、後々明かされますw


2巻始まって早々に謎の女性(綾子姉さんです)に
バイクで勝負を吹っかけられる高耶さん。
でもワンコが突然飛び出してきたたため派手に転倒です。

散々な目にあって学校に行くと見知らぬ生徒が教室に。
転校生ではないようだし、高耶の友達だとクラスメートは口をそろえて言いますが、
(譲君まで)そんな奴を高耶さんは知りません。
前回の事件が起きてから妙な事ばかり起こりますねー

あと高耶さんと千秋のバレー対決には笑いましたw
青春だなー

綾子姉さんが夜叉衆の一人で、つまり直江の仲間だということは結構あっさり分かります。
「直江直江ー。元気だったぁ?」って随分直江と親しげな姉さん。
邂逅編だと犬猿の仲って感じなんですけどねw
400年も生きてれば色々あったんでしょうねー

「あたしたちをォ・・・・・・、見捨てないでね・・・・・・」
酔っ払った姉さんが寝言で気になる事を言います。
・・・何があったんでしょうね、景虎様と。

直江がちょこっと姉さんのことを語ります。

「晴家がわざと女を選んで換生するのには、ちゃんとした理由があるんですよ
晴家は待ってるんです。二百年前に死んだかつての恋人が、
もう一度生まれ変わって自分の前に現れるのを
私は感心してますよ
情熱的な恋だの愛だのが一時の妄想に過ぎないなんてこと、
こんなに長く生きないでもわかるはずなんですがね」

直江のセリフは何だか自分に言い聞かせてるように感じます・・・
誰よりも一人の人間を愛し続けてるのにね。

保護者同伴ということでw高耶さんもアルコールを摂取していいことに。
そこでの直江のセリフも気になりますねー

「あなたは私にチャンスをくれたんですよ
もう一度、やり直すためのチャンスを。あなたはあなたの記憶から過去を消してくれた。
取り返しのつかないことに、もう一度やりなおせるチャンスをくれた
私はそのチャンスに、すがってみたいと思ったんです。
・・・・・・虫のいい話ですね」

高耶さんはこんなこと言われてもわけが分からないでしょうが、
とりあえず直江が景虎様に取り返しのつかない何かをやってしまったことが判明です。
それと過去に織田信長の怨霊と戦った事も。

それとこの会話も好きですね、私

「オレは、・・・・・・あんたの何であればいい?」

「あなたは、・・・・・・あなたであればいいんですよ。高耶さん」


高耶さんに中学生の妹がいることが判明。
仰木美弥ちゃんです。
妹キャラのデフォ設定でお兄ちゃん大好き☆な子です。
高耶さんの両親は彼が中学1年生の時に離婚
酒乱の夫の暴力に耐え切れずに、母親が子供たちを置いて
逃げ出してしまったそうです(どっちも最悪や)
以後、高耶さんが父親に暴力を振るわれるようになったそうですが
最近はお父さんも落ち着いてきたようです。
なかなかに複雑な家庭環境ですね・・・
そんな事情もあり、高耶さんは誰にも頼る事が出来ない人間になってしまったとのこと

直江に庇われて動揺する高耶さん。
直江は高耶さんが生きている限り、殺しても死なないと思いますよw
(笑う場面じゃありません)
それとここで漸く千秋が安田長秀だと高耶さんは気付きます。
何だかんだで助けに来てくれる千秋、いい人なんですww

それから波多山くんが森蘭丸だということも。
ハーフ!金髪の美少年!
完全に信長さんの趣味だと思うんですがどうでしょう?w

最後に譲くんに何か隠されている事と、
美奈子という名前も出てきました。
まだ2巻目なのに飛ばしますねー
ニックネーム チキン at 19:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書

2007年01月02日

炎の蜃気楼 1巻感想

今日から炎の蜃気楼の本編の方の感想を書いていきます。
40巻+αもあるので終わりが全く見えてきませんねww





<あらすじ>
武田信玄の霊を封印した魔縁塚が、何者かによって破壊された夜、
高耶の親友・譲は、火だるまになる夢を見た。
「ようやく見つけましたぞ、お屋形様」
譲に忍び寄ってくる武者たちの亡霊。
強力な霊によって憑依されようとしている譲を救おうとする高耶は、
不思議な「力」を使う直江と出会った。
自ら何百年も生きた換生者と名のる直江は、高耶に前世からの宿命を告げるのだが。



舞台は邂逅編から400年後、現代です。
一番初めの文章が

『今日はやけに犬たちが騒がしい』

ブハッ一行目でいきなり吹きましたよww
これで何で笑ったのかはもう少し先にならないと分かりませんねw

そしてこの話の主人公(つかヒロイン)の仰木高耶くんの登場です。
この人、邂逅編の景虎様なんですが、
景虎様であったときの記憶がありません。
普通のちょっとヤンキー入ってる高校生の男の子です。
で、高耶さんの親友の成田譲くん(霊感高め)が
何かの霊に取り付かれたようで、相談にのってあげたりします。

鎧武者の霊に襲われそうになった譲君を不思議な術で救ったのは
我らが直江さんです。
直江、譲の家を出たときに高耶さんとすれ違います。

――あの男に熱を感じる。・・・・・・熱?
むこうも高耶に気付いたらしい。
(―――!・・・・・・)
奇妙な感覚に襲われ、高耶が立ち止まった。体の底から震えのくるような感覚。

愛だね!

で、その後高耶さんは直江に待ち伏せされて石を顔に当てられちゃったりします。

「譲さんには知る権利がありますが、・・・・・・仰木高耶
あなたには知る義務があります」

40巻まで見てるとこの時の直江がこんなに冷静なのに違和感を感じますね。
街中で高耶さんを見かけた時点で抱きしめようよ!

そして譲くんを助けたい高耶さんはのこのこ直江についていきます。
知らない人についていったらダメですよw

川中島で川中島の合戦のお話を直江から聞く高耶さん。

「死んだ人間の残した想いは、こうやって山河に染みこみ、
決して消えることはないんですよ」

いい言葉です・・・40巻読んだあとだと切なく感じますね

そして直江が問題発言です。

「上杉謙信公。・・・・・・つまり あなたのお義父上ですよ、景虎様」

高耶さんが400年前の武将、上杉謙信の子だといきなり告げます。

「・・・・・・へぇ・・・・・・それ、なんの話?
ひょっとして、オレの”前世”とかゆー奴?」

人をなめた調子で言う高耶さん萌えww

「いいえ ”現世”の話ですよ」
「それ、どーゆーこと・・・・・・?」

そこから直江が自分たち生き人の体を乗っ取って、
この400年間生きながらえ、調伏力を使い怨霊調伏してきたことなどを淡々と語ります。

さすがにそんなぶっ飛んだ話を全部信じられるはずもない高耶さんですが、
先ほどの直江の調伏をじかに見ていたので半信半疑といった感じです。

「何だよ、それ!証拠あんのかよ!そんなに言うなら、オレが景虎だって証拠!」
「証拠――そんなものが・・・・・・、必要ですか
これまで十回換生したあなたを、私は一度たりとも見違えた事などありませんでしたよ。
どんなに姿を変えても」
「でも、オレは違う」
「いいえ」

「あなたです、景虎様」

うはあああぁぁwww(悶えてます)

で、親友のために直江と手を組む事にした高耶さん。
譲君の前で猿芝居ですw

「おまえが霊に取り憑かれてみたいだったからぁ、心配してぇ、栃木のォ・・・・・・
えーと、次なんだっけ?」
「実は家が栃木で真言宗の寺をやってましてね。とりあえず私も僧侶の免許を持ってるので、
お役に立てたらと思って」
「なにーっ、あんた坊さんだったのかよォ!」
「言ったでしょう!何聞いてたんですかっ」
「きーてねーよ!だって、頭全然剃ってねーじゃんかァ!」
「私は形にこだわらないんです」
「坊主なら頭ぐらい丸めろよーっ!」
「そんなの人の勝手でしょ」

あはははwwこんな直高のやり取りが見れるのも初期ならでわですねーw

で、直江は同じく換生者の高坂弾正と再会してました。(どうも敵のようです)
で、30年前に景虎様たちが織田と戦っていた事、
景虎様と直江の間に何かあったこと、
景虎様はどうも自分で自分の記憶を封じたようである事が判明です。
直江と景虎様の間に何があったのでしょうねwktk

で、譲君に取り憑いていた霊があの武田信玄であることが判明。
少年漫画(ぇ?)の法則で、完全に武田信玄に体を乗っ取られた譲君、
松本城を拠点に大暴れですwww

高耶さんも少年漫画の法則で調伏力を使いこなし、
信玄を譲君の体から追い出すことに成功。

一方高いところでw高坂が

「礼はいつかいつかお前たちの《力》で返してもらうぞ。
上杉景虎。直江信綱。そして、武田信玄。おまえたちは、・・・・・・私の切り札だからな」

と何か悪の黒幕っぽいセリフを言ってましたw
高坂にも何か秘密がありそうですね・・・

そして直江が去った後、

「オレは・・・・・・、この先、変わるつもりなんてないけど」
「高耶」
「――もしかしたら・・・・・・」
「・・・・・・。どうしたんだよ、高耶 おまえはおまえだよ。変わっても高耶だよ」

譲君との男の友情です。
このふたりもまさかあんなことになるなんてね・・・(TT)


というわけで1巻の感想お終まいです(なげぇ)
この1巻が出たのは1990年(ファイブマンの頃か?)
水菜先生は当時16歳でこの作品がデビュー作です。
文章が読みにくいとかいう意見を聞きますけど、
16歳でこれだけ書ければ対した物だと思いますがねー
で、あとがきでも書かれてましたが、夢見る少女小説コバルトでw
こんな男ばっかりの少年漫画のようなお話を書いたのを気にしてたのでしょうか、
セリフに「☆」とか使うのがちょっと痛かったですけどww(こら)
ニックネーム チキン at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書

2006年12月13日

炎の蜃気楼7巻感想

テストがぽつぽつ帰ってきましたよ。
今回はなかなか出来たんじゃないでしょうか
何かクラスの男子に対抗意識燃やされてる?っぽいですw


今日は邂逅編感想です。
現時点での邂逅編最新刊ですね。
なので次回からは炎の蜃気楼本編の方の感想を書きます。
こっちは全40巻(+α)なので先はまだまだ長いですね・・・
本編の方は感想の書き方も変えてくつもりです。
直江の迷言を飛ばすのは惜しいですからねw




<あらすじ>
取人の村で傷を癒す景虎。その前に現れたのは速之助に換生した安田長秀だった。
速之助の肉体を易々と奪い、傲慢を隠さない長秀に景虎の激しい怒りが!?
やがて旅立った一行は近在の橋に棲みついた怨霊退治に乗り出す。
お百度渡りをすると十三神将が出現し、願いが叶うという。
母の病を治そうと“物の怪橋”に呑み込まれた少女の思いを知った景虎は自ら橋のお百度渡りに挑むが…。



前回直江にお腹を刺されちゃったので景虎様は取人の村でまだ怪我の療養中です。
直江が甲斐甲斐しく景虎様の身の回りのお世話をします。
自分が怪我させちゃったって負い目もありますからね。
が、しかし・・・熱で魘されてる景虎様にどきどきしちゃって
景虎様を組み伏す夢を見ちゃうって、あなた本当に早漏だね・・・!ww
これでもまだ自分の気持ちに気付かないか・・・

直江の変化も見所ですけど、今回はついに本格的に夜叉衆勢ぞろいですよ!
第五の男、(あ、戦隊モノが組める!?)安田長秀の登場です。

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 千秋!千秋!
 ⊂彡

本編ではとってもいい人wな長秀ですけど
邂逅編だと嫌みったらしい奴です。
この人は生前景勝方だったので景虎様のことを鼻っから主とは思っていないようで。
本編の彼からは想像も出来ませんが、生前は結構な醜男だったそうですよ・・・
今度の換生先の速之助はハーフの美丈夫なんですけどね。
それにしても本当になんで速之助に・・・
謙信公やっぱり好きくないです・・・

竜にまたがる景虎様。
ぼうやーよい子だネンネしなー♪と日本昔話のテーマソングが何故か頭を流れますw
水菜先生はほたか先生の描いた竜にまたがる景虎様のヒップに目が釘付けだったそうですよw
本当に自分のキャラを愛してらっしゃいますねww
私は竜に乗ってど派手に登場した景虎様に
「あなたという人は・・・・・・・全くなんということをしでかすやら・・・・・・」
と言う直江がツボですねw
この「あなたという人は・・・・・・」ってフレーズが特にねv

水垢離をするために直江の前でいきなし褌一丁になる景虎様。
男が苦手なのに結構大胆ですね景虎様!ww
直江は内心ドギマギしてたんでしょうw

この巻の最後の章、確か私コバルトに掲載された時に読みましたよ!
何故かその時初めてコバルトを買って・・・
コバルトの中でこの話が一番面白いなーとか思ったものですw
本格的にミラに嵌るのはまた先の話ですが、
初めての出会いはこれだったんだなー・・・
しかし雑誌掲載の時よりもほたか先生、画力落ちました?(失礼)
本のほうでは絵が描き直されてますけど、雑誌に載ってたほうが味があったように思います。

ものっそい勢いでお百度参りを始める景虎様。
このシーンを描きたかったいうのも判る気がしますほたか先生w
直江も大分景虎様至上主義になりましたねー

長秀の魂が景虎様の体の中に入って二人で調伏です。
夜叉衆最強の景虎様と実力ナンバー2の長秀の最強コンビの調伏は
かなり強力かつど派手です。
そんな長秀に直江も嫉妬w
(あの男の体の中はどんなだった?熱かったか。眩しかったか。漲っていたか。
それを知っている安田長秀は俺よりもおまえに認められた男なのか。
あの者の中に霊魂が入りこむとは、一体どんな感興なのだろう。)
直江、結構いっぱいいっぱですねww
「あの者」から「あなた」に変わるのももう少しな感じですね。
しかしここでの「多くの霊を調伏した方が真の大将だ」って
長秀のふっかけた勝負、本編で彼が景虎様のことを「大将」って呼んでることから、
もしかして景虎様が勝ったの?
こんな勝負にはのらない、みたいなことを言ってますから
もしかして次巻くらいで大量の霊を調伏するような事件が起こるんでしょうか。
(考えすぎ?)

そして今回登場した雲門海、水菜先生もあとがきで書かれてますが
私もルパン3世の銭形のとっつあんのイメージがありますw
三郎次ー!たーいほーだー!なノリで今後も出てくるんでしょうねw
ニックネーム チキン at 22:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 読書

2006年11月30日

炎の蜃気楼 邂逅編6巻感想

メロが凄い事になりましたねww
つい